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8月27日は「白河市防災の日」です 広報白河 平成22年8月1日号 | 白河市公式ホームページ

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広報白河 2010.8.1(H22) 1 広報白河 2010.8.1(H22)

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8月27日は

8月27日は

◆「ゲリラ豪雨」の特徴を知っておこう

 近年狭い範囲に短時間で強い雨を降らせる、局地的大雨  による事故が多発しています。これらの雨は発生の予測が  難しいことから「ゲリラ豪雨」と呼ばれています。ゲリラ  豪雨は、不安定な大気の状態で、積乱雲が活発化して発生  し、局地的に短い時間に雨を降らせるのが特徴で、時間帯  は夕方から降りだすことが多いです。急に冷たい風が吹き  始め、黒い雨雲が発生した場合は要注意です。

◆災害時要援護者とは?

 災害時に一人で避難することが困難な方を「災害時要援護者」 と呼んでいます。具体的には次のような人たちです。

 ⃝一人暮らしや寝たきりなどの高齢者の方  ⃝重度の障がい等をお持ちの方

 ⃝難病を抱える方

 ⃝妊産婦や乳幼児のいる方

 ⃝日本語の理解が十分でない外国人

 こうした方々は、避難には避難誘導を支援する人を必要とした り、車椅子や担架などの機材が必要となるほか、避難場所での継 続的な人的・物的支援が必要になります。

 特に、自分一人での行動が困難である場合、一人暮らしの場合 はもちろん、同居家族がいてもその人たちだけでは対応が困難な ことがあり、周囲の人たちで支えていく必要があります。

<風水害への対応>

<地震への対応>

《災害豆知識》

一、気象情報に十分注意しましょう

 ◇災害を起こす恐れのある気象現象が予想される場合に警報や注意報などとして発表されます ◇テレビやラジオ、インターネットなどの気象情報に耳を傾けましょう

二、がけ崩れ(山崩れ)、地すべり、土石流(鉄砲水)に注意しましょう

 ◇普段は湧水が出ないところから水が噴出したり、がけの斜面を小石が転がり落ちるなどの前兆現象が起こ   る場合があるので、このような現象を発見した場合は、すぐに避難しましょう

 ◇地域の過去の体験を活かしましょう

三、河川や側溝の増水などに注意しましょう

 ◇増水した河川には近づかないようにしましょう

 ◇小川や側溝、マンホール等の増水や濁流に、特に幼児や学童、高齢者などが流されないように注意しまし   ょう

四、早めの避難を心掛けましょう

 ◇避難所までの歩行等が危険な場合は、土砂災害等の恐れがない場所にある頑丈な建物の2階以上などへ   避難しましょう

一、まず落ち着いて身の安全を確保しましょう

 ◇家具の転倒から身を守るために机やテーブルなどの下に身を隠しましょう  ◇慌てて外へ飛び出さず、落ち着いて行動しましょう

二、冷静に火災を防ぎましょう

 ◇揺れがおさまってから、すみやかに火の始末をしましょう

 ◇ガス器具は元栓を閉め、電気器具はプラグを抜き、避難するときはブレーカーを切りましょう

 ◇大声で隣近所に声をかけ、みんなで協力しあって初期消火に努めましょう(「火を消せ」と叫ぶと自分自身   が冷静になるきっかけにもなります)

三、がけ崩れや落下物に注意しましょう

 ◇山ぎわや急傾斜地域では、山崩れ、がけ崩れが起こりやすいのでただちに避難しましょう(過去に山崩れ、   がけ崩れがあったところは特に注意しましょう)

 ◇狭い路地や塀際は、かわらなどが落ちてきたり、ブロック塀やコンクリート塀が倒れてきたりするので近づ   かないようにしましょう

四、正しい情報を入手しましょう

 ◇テレビ、ラジオの報道に注意して、確かな行動をしましょう  ◇市役所、消防署、警察署などからの情報に注意しましょう

五、協力し合って救出活動や応急救護をしましょう

 ◇建物の倒壊や落下物などの下敷きになった人がいたら、地域のみんなが協力し合って救出活動をしましょう  (個人や近隣での救出活動は人命救助に重要な役割を果たします)

 松

まつもと

本 善

よしみつ

光署長

白河消防署

■災害に備えてみんな

 で協力を

 

 災害に備えて、まずは家族の皆さんで話し合い、避難場所を確認し ておきましょう。万が一の避難に備えて、ラジオや水、非常食などの 防災グッズを常に用意しておくことも必要です。

 また、町内会など、地域の皆さんで、危険な場所はどこか、避難で きる安全な場所はどこかについて確認しておくとともに、地域の災害 時要援護者をどのように支援するかなど、話し合っておくことが大切 です。そのためにも、防災講習や防災訓練に積極的に参加して、実際 に体験しておくことも必要です。

 災害はいつ起きるかわかりません。自分たちの身は自分たちで守る という意識を持ち、災害が起こったときは被害を最小限に抑えること ができるよう、家族、地域、消防団、市、消防や警察など、みんなで 力を合わせて、災害に備えましょう。

 住宅用火災警報器の設置が平成23年6 月から義務付けられます。警報器は、煙と 熱に反応して、音声を鳴らします。少しで も早く火災から身を守るため、住宅用火災 警報器を早めに設置しましょう。

 平成10年8月末の豪雨災害を教訓とした防災の日を機に、家族の皆さんで 台風や地震など万一の災害に備えましょう。

「白河市防災の日」です

「白河市防災の日」です

▲水防訓練の様子

参照

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